サボテンタコスのアルコール紹介ページ

沖縄、日本、世界中にはたくさんの種類のアルコールがあります。一部ではありますが、サボテンタコスで販売しているアルコールを紹介します。

メキシコビールについて

コロナエキストラ

ライムを瓶に差し、ラッパ飲み!定番のメキシコビール。ライトでスムーズな飲み心地のラガービールです。もちろんサボテンタコスではライム付きです。

コロナライト

コロナをさらに爽やかに!ライムを入れたらもっと爽やかに!あまり流通してないので結構レアビールですよ!

コロニータ

ありそうで無かったちっちゃいコロナ!なぜこのサイズを作ったかわかりませんが、こちらもなかなか珍しいです!

テカテ

メキシコで1番人気の国民的ビールメキシコスタイルはライムを缶の上蓋にライムを絞り、塩をふって飲むのがメキシコ流。試してみますか?メキシコスタイル?そのままでも美味しいですよ!

XX(ドスエキス)ラガー

癖がなく、とっても飲みやすいです。ほんのりの甘みがあり、口当たりも軽く沖縄の気候にはぴったりのあっさりビールです!女性にもオススメです!

XX(ドスエキス)

アンバー琥珀色をしていて、コクもあり爽やかな後味です。ハーフ&ハーフのような味わいで、黒ビールのコクとラガーの飲み口をうまくミックスしたビールです。

ボヘミア

いろいろな賞も受賞しているいわゆる美味しいビール。 麦の香りが強く、コクもあります。じっくりビールを楽しみたい方にオススメ。瓶がこれまた格好良いんですよ!

ネグラモデロ

コロナの黒ビールと呼ばれ、そこまでダーク色も強くないです。コクもあり、穏やかな味で飲みやすいです。個人的には大好きです。

バカルディ(ラム酒)について

1862年、スペインからキューバへ渡ってきたおじさま。ドン・ファクンド・バカルディ・マッソによってバカルディは設立されました。世界最大規模のラム酒ブランドです。キューバ革命の後、国有化政策による接収を恐れ本社をバミューダ諸島に移転。世界で初めて、ラムとしてチャコールフィルタリングを行い、スムーズな香りからいろいろなカクテルへ影響を与えました。メキシコでよく飲まれる「キューバリブレ」もここから生まれました。

キューバリブレとは

キューバリブレとは、キューバ独立戦争の合い言葉として使われた「Viva Cuba Libre(キューバの自由万歳)」にちなんで作られたカクテル。キューバがスペインからの独立を祝う為に生まれたカクテルがまさにキューバリブレ!いわゆるラム・コークです。


泡盛について

泡盛(島酒)について泡盛は主にタイ米を原料として、黒麹で発酵させて蒸留したお酒です。消費の割合は沖縄県内が8割、県外が2割ぐらいらしいです。古酒(クース)やハブ酒、コーレグースなど、沖縄で愛されているお酒です。沖縄来たら、とりあえず泡盛で乾杯!

美しき古里について

沖縄本島北部、豊かな自然、水、空気から生まれた地元の泡盛。心から泡盛を慈しむ心から古里は生まれました。地元に愛される泡盛としてよく飲まれ、くせが無くて美味しくて、僕も大好きです。

久米島の久米仙ブラウン

泡盛のベストセラー!味、香り、コクともに爽やかな飲み心地。長年ロングセラーを続けている泡盛です。

菊の露ブラウン

宮古島で1,2を争うぐらいの島人に愛されている泡盛です。職人の伝統の技から生まれました。すっきりした味わいが楽しめ、居酒屋では定番の泡盛。若者にも人気です!